芋屋 頂

芋屋 頂 itadaki

  • 建築内装
  • テーブル内装
  • 扉の看板
  • 茶器を手に持つ
  • 壺から湯気が出る
  • 美しい茶器でお茶を淹れる
建築内装
テーブル内装
扉の看板
茶器を手に持つ
壺から湯気が出る
美しい茶器でお茶を淹れる
建築内装
テーブル内装
扉の看板
茶器を手に持つ
壺から湯気が出る
美しい茶器でお茶を淹れる

日常生活に上質な余白を

抹茶が入った器を手で持つ

余白を感じられる空間で、上質なお茶とこだわりのスイーツを。

「身体は食べたもので作られる」

店主自身の体調変化から腸活に出会い、お芋に魅了される。 某有名焼き芋店での修行後、同じく日本の文化を象徴するお茶を学び、2024年1月にオープン。

美しい建築内装

こだわりの空間で過ごす、上質なひととき

頂が大切にしている「Me time」とは

My timeより、より自己ケアやリラックスできる時間を指します。忙しいライフスタイルの中でも、心満ちるひとときを。
頂では、内装や小物、お食事を提供する器など、シンプルな中にも感性に響く、空間づくりを大切にしています。

  • 淹れたてのお茶を注ぐ

    口に入れる瞬間に、茶葉の旨み、渋み、苦味をしっかり感じられるタイミングで淹れます。

  • お茶とたくさんの焼き芋スイーツが並ぶ

    厳選ブランド芋で仕立てるスイーツは、健康と美味しさの両立を目指し、お砂糖は オーガニックシュガーを使用しております。

  • 美しい器を両手で大切に持つ

    器は独特な風合いや美しさを持つ、日本各地の窯元や作家ものの器にて提供しております。

頂をつくる人

空間美と日本文化

シンプルな内装、心地良い空間。
日本文化の心地よさを、長く愛される場所を目指して。

  • 店主 川村浩一

    川村浩一
    店主 / itadakiの総監修

    建築系大学院を卒業後、吉本興業YCCへ入学。 2014年より若手劇場5upよしもとにて、チケット販売や販促物デザインほか、劇場業務全般を担当。 その後、ベンチャーや大手通信会社の営業職を経て、芋屋に転職。 2024年1月に芋屋 頂-itadaki-をオープンさせ、空間演出やおもてなし、素材の厳選、全てのスイーツを監修。

    ▶︎ 株式会社ザイル HP
  • 建築家 新森雄大

    新森雄大
    建築家 / itadakiの店舗設計

    スイス・イタリア大学大学院メンドリジオ建築アカデミーを首席卒業。 国内設計事務所での勤務を経て、2018年、Niimori Jamisonを設立。 GA、新建築、住宅特集など建築家の憧憬の的である雑誌にも多数掲載実績あり。 国際的かつ国内では関西を中心に活躍。 2025年の大阪万博では休憩所の設計を担当。

    ▶︎ Niimori Jamison HP